芥川賞

今年は阿部和重氏が受賞。
なんだ今年もかわいい子が獲ったんじゃないのかとか思っちゃってスイマセンw
ただ、こんな記事があったり・・・

Q.
最近、話題のマイク・タイソンK−1参戦などとは問題にならないくらい阿部和重さんの映画監督デビューが待たれているわけですが、その準備(脚本執筆)などされていますか? また、今映画を撮るとしたらどんな題材で、誰を主演女優にしたいですか? 最後に21世紀を迎えてから作られた映画の中から代表する3本を挙げて下さい。可能ならその理由も教えてください。(大阪府・「鈍繁」さん)
A.
(前略)
で、誰を主演女優にするかについては、この前、「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを獲った11歳の女の子がいて、生まれも育ちもニューヨークらしいんですが、非常に可愛らしいので、その子で撮りたいです(笑)。あとはハロー!プロジェクトのタレントさんたちとか(笑)。


 代表する映画3本は挙げられませんが、最近見た中では澤井信一郎監督の『17才 旅立ちのふたり』や黒沢清監督の『ドッペルゲンガー』が素晴らしかったです。

なんか同じ匂いを感じますw
千奈美に前述のグランプリ獲った子はこの子
ハロヲタだってことは朝日の記事で証明されたようなので美クラも攻めますか?w



で、その受賞作品ですが・・・

37歳のロリコン男が主人公。7歳のまな娘ら少女の裸を撮っていたのが妻にばれ、家庭も仕事も失う。魂の抜け殻となって帰郷した男は、そこで別離に苦しむ2人の少女と出会い、子供たちのかけがえない時間と、それを奪っていた自らの罪に気付く。
(報知)


・・・


いや、違うってばw